また、同社は、顧客データが抜き出された時期について、不正利用されたカードの履歴などから、平成20年3月上旬から中旬に特定できた、と発表した。
ただ、流出経路については今も特定に至っていない。アリコの太田健自(けんじ)専務執行役は19日、東京都中央区の日銀本店で会見し、社内の90人への聞き取り調査や、消去データの復元などを進めている状況を説明。「外部からのアクセスも含めて、あらゆる可能性を徹底して調べていきたい」とし、特定には数週間以上かかる見通しを示した。
流出した情報は、(1)20年5月までの契約申し込み(2)証券番号の下1けたが、2または3を含む(3)クレジットカードで保険料を支払っている−という3条件が共通しているという。
アリコによると、クレジットカードの不正利用は主に、家電や商品券など換金性の高い商品のネット購入で行われているという。
また、被害届はまだ受理されていないが、警察と連絡を取り合っているという。
(引用:産経ニュース)
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